| 06 | 戦慄 |
| 07 |
[ ねこねこぐらし ]
昼間。
青いカケスやちっこいフィンチが庭にやってきます。

猫たちが熱心に見ているけれど “窓越し” というのがバレているみたいで、
鳥たちは全く気にしていない様子。私たちもハシャいで見るけど平気みたい。
鳥も猫も、かわええなぁ
夜。ごはんどき。
暗くなって、どこか樹の中で知らない鳥の声がします。

トス吉が窓辺に座り込んで、庭を熱心に見ています。
ほかの猫&人は今でだらっとしています。
トス吉がずっと窓のところにいるので、
鳥でも来てるかなと思って、ちょっと見てみました
「 なんもおらへんやん? 」
トス吉の目線の先、足下のほう、よぉっく見てみると・・・
暗闇に、溶け込むように・・・
親指大のなんかゲジョゲジョした虫どもがゾロゾロ這ってました。
めっちゃ黒光りしてから。 あたしの サンダルの上で。
・・・(゚〇゚;)
皆でぎゃあぎゃあ騒いでたら、光を嫌がってか、スッと居なくなりました。
寝るまでに何度も見たけど、ソレはもう現れませんでした。
次の日も現れませんでした。
そのまた次の日も、現れませんでした。
昼間、カケスやフィンチが庭にやってきます。
暗くなって、どこか樹の中で知らない鳥の声がします。

トス吉は今夜も庭を熱心に見ています。
足もとのほうを見て、目線がクイックイッと移ろいます。
トス吉の隣に座って、目線の先をジィッと見てみても、
人には、アレも鳥も、何も見えません。 ほかの猫たちも反応しません。
その後、アレを誰も一度も見ていないので、
気のせいだったんじゃない? とか、
食中毒で集団幻覚? とか、
“まっくろくろすけ” 的なモノかもよ

とか、
冗談まじりで(でもホントに幻ならと思いつつ)話してます。
それはともかく。
トス吉は今夜も、庭を熱心に見ています。 マジでやめてほしぃ。
青いカケスやちっこいフィンチが庭にやってきます。
猫たちが熱心に見ているけれど “窓越し” というのがバレているみたいで、
鳥たちは全く気にしていない様子。私たちもハシャいで見るけど平気みたい。
鳥も猫も、かわええなぁ

夜。ごはんどき。
暗くなって、どこか樹の中で知らない鳥の声がします。
トス吉が窓辺に座り込んで、庭を熱心に見ています。
ほかの猫&人は今でだらっとしています。
トス吉がずっと窓のところにいるので、
鳥でも来てるかなと思って、ちょっと見てみました

「 なんもおらへんやん? 」
トス吉の目線の先、足下のほう、よぉっく見てみると・・・
暗闇に、溶け込むように・・・
親指大のなんかゲジョゲジョした虫どもがゾロゾロ這ってました。
めっちゃ黒光りしてから。 あたしの サンダルの上で。
・・・(゚〇゚;)
皆でぎゃあぎゃあ騒いでたら、光を嫌がってか、スッと居なくなりました。
寝るまでに何度も見たけど、ソレはもう現れませんでした。
次の日も現れませんでした。
そのまた次の日も、現れませんでした。
昼間、カケスやフィンチが庭にやってきます。
暗くなって、どこか樹の中で知らない鳥の声がします。
トス吉は今夜も庭を熱心に見ています。
足もとのほうを見て、目線がクイックイッと移ろいます。
トス吉の隣に座って、目線の先をジィッと見てみても、
人には、アレも鳥も、何も見えません。 ほかの猫たちも反応しません。
その後、アレを誰も一度も見ていないので、
気のせいだったんじゃない? とか、
食中毒で集団幻覚? とか、
“まっくろくろすけ” 的なモノかもよ


とか、冗談まじりで(でもホントに幻ならと思いつつ)話してます。
それはともかく。
トス吉は今夜も、庭を熱心に見ています。 マジでやめてほしぃ。
戦慄




ととろ〜♪ととろ〜〜♪