ねこバカ日記帳 ★ マイクロチッパーズ (1) ★
ねこのや
03 マイクロチッパーズ (1)
02
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ねこたちの引越し準備・・・
移動に次いでキツいと思ってるモノ、
こないだやってきました。



マイクロチップ装着。



ねこたちがアメリカから日本に帰ってくるときに、空港の “動物検疫所” で輸入検査を受けなければならず、そのときに
(1) 事前にマイクロチップにより個体を識別したうえで
(2) 狂犬病の予防接種を受け
(3) 狂犬病の抗体検査をクリアして
(4) 180日間(狂犬病の潜伏期間)の待機ののち
(5) 狂犬病に罹っていないことの確認を受ける
以上の項目をすべてクリアしていないと、検疫所で最大180日間の係留検査を受けなくちゃならないんだそうです。 検疫所の施設に隔離されて、面会は出来るけど外には連れ出せないの。 そんなん絶対イヤやん!!
参考:犬、猫の日本への入国 (指定地域以外編) - 動物検疫所


でね、(4) の待機なんですが、日本から出るときに (1)(2)(3) をクリアしていれば、日本には狂犬病がないから向こうで待機しなくてもスッと帰って来れるそうなんです。 ワクチンや抗体検査の有効期限が切れないようにとか、日本を出る時の書類を必ず持ってくるとか、いろいろ注意事項はあるんだけど、それをキチッと守れれば向こうで180日間待機しなくても係留されないんだって。
参考:犬、猫の旅行 ・短期滞在編 - 動物検疫所



少なくとも2〜3年は向こうで仕事があるから帰って来ない予定だけど、期間限定でオジャマする外国人という身分。 何があるかわからない。
もちろん悪さをするつもりは全くないけれど、交通事故とか、わざとじゃなくても犯人になってしまう可能性は誰しもゼロではないでしょ。 失業とか、何かで死んじゃうとかも含めて、アメリカに居られなくなる理由なんて・・・心配しはじめたらナンボでもあるやん。

そんな万が一の時にでもねこたちと一緒に帰国できるように、短期滞在の条件を満たしてから出発することにしました。



健康な身体に針さして異物を入れることにはかなり抵抗がありました。

そもそも、半日も飛行機に乗せて、全然違う環境に連れていくこと、めちゃくちゃ心配です。

あんがいケロッとしてるかもしれないけど、ストレスで体調崩すかもしれない。 向こうの気候はねこの気に入りそうではあるけれど、今まで慣れ親しんだ気候とどっちがいいのか。

もし今、会話が出来たとしたら、ぜったい 「嫌や」 言うと思います。

ねこたちと暮らし始める時から何があっても一生一緒にいるって(当たり前やけど)決めてたし、最近ふってわいたアメリカ行きの話も諦められないから、ここはひとつ、ヒトのワガママに巻き込まれてもらうことにしました。 ほんまごめんけど!

※ 2008/03/02 『マイクロチッパーズ (2)』 につづく。
2008/03/02(Sun) 03:54
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